2023年01月06日

さあ、三連休!!!(CLACLA日記)

 一応、晴天。
 どんよりとした感じもあったが。

 寒い。
 日中も寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、芳しからず。
 諸々、なんとか耐えた。
(風邪やインフルエンザ、新型コロナなど感染系の病気には非ず)


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、歌劇『劇場支配人』序曲、フリーメイソンのための葬送音楽、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『魔笛』序曲、水前寺清子が歌った『365歩のマーチ』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
 ちなみに、このコロンビア交響楽団はロサンゼルスで編成された録音用のオーケストラ。
 もちろんステレオ録音だ。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでファジル・サイが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」、第24番、第25番、第26番「告別」、第27番、さだまさしが歌った『雨やどり』、『案山子』、『道化師のソネット』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、松浦理英子の『ヒカリ文集』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアヌ・タリ指揮エストニア=フィンランド交響楽団が演奏したトルミスの大洋、ドビュッシーの交響詩『海』、トルミスのスワン・フライト、シベリウスの交響詩『トゥオネラの白鳥』、エロイカ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第10番「ハープ」、第11番「セリオーソ」、第16番、山田和樹指揮横浜シンフォニエッタが演奏したビゼーの交響曲ハ長調とモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、イングリット・ヘブラーが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第1番を聴く。


 『ヒカリ文集』を読了する。
 久しぶりに松浦理英子の作品を読んだが、改めてその筆運びに感嘆する。
 そして、読み終えたときにふとある人のことを思い出した。
 ヒカリとその人が似ているということではないが。


 今日も、仕事先でいただいた甘いものと昨夜いただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 三連勤が終わった!
 さあ、三連休!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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