一応、晴天。
どんよりとした感じもあったが。
寒い。
日中も寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、芳しからず。
諸々、なんとか耐えた。
(風邪やインフルエンザ、新型コロナなど感染系の病気には非ず)
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、歌劇『劇場支配人』序曲、フリーメイソンのための葬送音楽、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『魔笛』序曲、水前寺清子が歌った『365歩のマーチ』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
ちなみに、このコロンビア交響楽団はロサンゼルスで編成された録音用のオーケストラ。
もちろんステレオ録音だ。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでファジル・サイが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」、第24番、第25番、第26番「告別」、第27番、さだまさしが歌った『雨やどり』、『案山子』、『道化師のソネット』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、松浦理英子の『ヒカリ文集』<講談社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアヌ・タリ指揮エストニア=フィンランド交響楽団が演奏したトルミスの大洋、ドビュッシーの交響詩『海』、トルミスのスワン・フライト、シベリウスの交響詩『トゥオネラの白鳥』、エロイカ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第10番「ハープ」、第11番「セリオーソ」、第16番、山田和樹指揮横浜シンフォニエッタが演奏したビゼーの交響曲ハ長調とモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、イングリット・ヘブラーが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第1番を聴く。
『ヒカリ文集』を読了する。
久しぶりに松浦理英子の作品を読んだが、改めてその筆運びに感嘆する。
そして、読み終えたときにふとある人のことを思い出した。
ヒカリとその人が似ているということではないが。
今日も、仕事先でいただいた甘いものと昨夜いただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!
三連勤が終わった!
さあ、三連休!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年01月06日
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