晴天。
いい青空、いいお天気の一日。
日中は穏か。
が、夕方以降冷えてくる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、いろいろと用件を片付ける。
その後、YouTubeでエードリアン・ボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したパリーの書かれざる悲劇への序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
いつものラインゲームにしてはあまりにもパソコンが重たい。
念のためインターネットの速度検査をしてみると、ここにしては結構なスピードだ。
うむむ。
あっ、もしや?
ということで、ウィルス対策ソフトを一度アンインストールして入れ直してみると、やっぱりこれだった。
快調にパソコンが動き出し、仕事がはかどる。
西村賢太の『雨滴は続く』<文藝春秋>を読了する。
『どうで死ぬ身の一踊り』が芥川賞の候補作となったところで未完となってしまった。
どうにも残念で仕方がない。
14時台に外出して郵便局で用件を片付けたのち、買い物をすませて帰宅した。
また、ちいかわのシールを買う。
今回もダブりなし。
帰宅後、YouTubeでボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したパリーのイギリス組曲、レイドノー嬢の組曲、交響的変奏曲、ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの劇音楽『鳥』から鳥たちの結婚行進曲、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第41番「ジュピター」、ワルター・ジュスキント指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ちなみに、シュミット=イッセルシュテットのジュピターは高校時代に中古の17センチLPを買って時々聴いていたので懐かしい。
(余談だが、17センチLPといえば学研の日本のプロ・オーケストラによる録音が多数あるんだけど、あれはCDやらネット配信やらで復刻されないものだろうか)
夕方になって再び外出し、大切な予定をすませる。
いい時間を過ごすことができた。
多謝。
帰宅後、YouTubeでパブロ・エラス=カサド指揮フランス放送フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、フェレンツ・フリッチャイ指揮ラムルー管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』とデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今夜は、外出時に甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
やっぱり中瀬宏之は陽気な人間なのだなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2022年11月26日
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