2022年11月26日

やっぱり中瀬宏之は陽気な人間なのだなあ(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いい青空、いいお天気の一日。


 日中は穏か。
 が、夕方以降冷えてくる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、いろいろと用件を片付ける。

 その後、YouTubeでエードリアン・ボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したパリーの書かれざる悲劇への序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 いつものラインゲームにしてはあまりにもパソコンが重たい。
 念のためインターネットの速度検査をしてみると、ここにしては結構なスピードだ。
 うむむ。
 あっ、もしや?
 ということで、ウィルス対策ソフトを一度アンインストールして入れ直してみると、やっぱりこれだった。
 快調にパソコンが動き出し、仕事がはかどる。


 西村賢太の『雨滴は続く』<文藝春秋>を読了する。
 『どうで死ぬ身の一踊り』が芥川賞の候補作となったところで未完となってしまった。
 どうにも残念で仕方がない。


 14時台に外出して郵便局で用件を片付けたのち、買い物をすませて帰宅した。
 また、ちいかわのシールを買う。
 今回もダブりなし。


 帰宅後、YouTubeでボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したパリーのイギリス組曲、レイドノー嬢の組曲、交響的変奏曲、ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの劇音楽『鳥』から鳥たちの結婚行進曲、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第41番「ジュピター」、ワルター・ジュスキント指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
 ちなみに、シュミット=イッセルシュテットのジュピターは高校時代に中古の17センチLPを買って時々聴いていたので懐かしい。
(余談だが、17センチLPといえば学研の日本のプロ・オーケストラによる録音が多数あるんだけど、あれはCDやらネット配信やらで復刻されないものだろうか)


 夕方になって再び外出し、大切な予定をすませる。
 いい時間を過ごすことができた。
 多謝。


 帰宅後、YouTubeでパブロ・エラス=カサド指揮フランス放送フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、フェレンツ・フリッチャイ指揮ラムルー管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』とデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今夜は、外出時に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 やっぱり中瀬宏之は陽気な人間なのだなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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