2022年09月04日

他人の自転車のせいで汗をかいた(CLACLA日記)

 晴天。

 気温も上昇し、暑さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 いやあ、身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三元総理の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 7時台に起きて、一つ用件を片付ける。
 その後寝直し、9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでリアン・バンクロフト指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したブルックナーの交響曲第0番、アレクサンダー・リープライヒ指揮プラハ放送交響楽団が演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、彩瀬まるの『新しい星』<文藝春秋>を読み進めたり、若林正恭の『ナナメの夕暮れ』<文春文庫>を読み始めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 買い物先のスーパーやマンションの駐輪場で、ひどい停め方をしている他人の自転車を並べ直していて、ひどく汗をかいた。
 不愉快千万!!!


 帰宅後、YouTubeでアンドルー・デイヴィス指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団他が演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』抜粋、ソプラノのマリタ・ソルベルグとピーター・ウンジャン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌、小泉和裕指揮神奈川フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、沖澤のどか指揮NHK交響楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロワ』組曲とボレロを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『新しい星』と『ナナメの夕暮れ』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでシャーンドル・ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカ・モーツァルテウム・ザルツブルクが演奏したシューベルトの交響曲第1番、第2番、第3番、第4番「悲劇的」、ヴァン・カイック・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第10番と第14番「死と乙女」、オスモ・ヴァンスカ指揮ソウル・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『新しい星』と『ナナメの夕暮れ』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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