2022年08月23日

隣人ガチャ、大外れ…(CLACLA日記)

 どんよりとした感じは強かったが、青空も見えた。

 気温は今日も上がり、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 夏バテが続く。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時頃起きて、YouTubeでギャヴィン・サザーランド指揮ロイヤル・バレエ・シンフォニアが演奏したイギリスの弦楽小品集6を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、アルミーダ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第8番と第12番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたりする。

 入浴後、YouTubeでマキシム・ヴェンゲーロフとダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲、ジョージ・セル指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番(1969年のルツェルン音楽祭におけるライヴ録音/プラハの春とチェコ事件からちょうど1年後の演奏だ)、フォルテピアノのロナルド・ブラウティハムが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第34番、第40番、第41番、第42番、第47番、第48番を聴く。


 横溝正史エッセイコレクション1<柏書房>を読了する。
 横溝正史にはまったのは、まだ小学校3年生の頃ではなかったか。
 全く読まない時期はあったものの、やはり僕の中で横溝正史という作家はどうしても切り離すことのできない存在だと改めて痛感する。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 隣人ガチャ、今回も大外れのようである。
 がっくり……。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック