2022年08月21日

休みの日って時間が過ぎるのが速いねえ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 雨も降る。

 気温自体は少し下がっているものの、むしむしじめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三元総理の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、YouTubeでヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮ケルン室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第41番、第58番、第59番「火事」、ピエール・モントゥー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したラヴェルの組曲『クープランの墓』、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したヴァレーズのイオニザシオンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクション』1<柏書房>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでシャーンドル・ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカ・モーツァルテウム・ザルツブルクが演奏したバルトークの弦楽のためのディヴェルティメントとベルクの抒情組曲からの3つの楽章、モーツァルトのピアノ協奏曲第26番「戴冠式」(アンドラーシュ・シフの独奏)、シフ他が演奏したモーツァルトのピアノと管楽器のための5重奏曲、チョン・トリオが演奏したメンデルスゾーンのピアノ3重奏曲第1番とブラームスのピアノ3重奏曲第1番、ヴァイオリンのマキシム・ヴェンゲーロフとピアノのダニエル・バレンボイムが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の今後の展開について考えたり、『横溝正史エッセイコレクション』1を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで松田定次監督の『任侠中山道』の拾い観をする。
 山の御大片岡千恵蔵が清水次郎長を演じる東映オールスター時代劇の第三弾。
 北の御大市川右太衛門は今回国定忠治を演じていた。


 夕飯後、YouTubeでフランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」とクルシェネクの静的で恍惚とした、ヴァレーズのアメリカとベートーヴェンの弦楽4重奏曲第15番、フォルテピアノのパトリック・コーエンとクリストフ・コワン指揮リモージュ・バロック・アンサンブルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第21番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢!


 さあ、明日からまた二日続けて通いの仕事だ。
 休みの日って時間が過ぎるのが速いねえ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック