2022年07月24日

夕方、身体のメンテナンスへ!!!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、厳しい暑さとなる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 祇園祭の後祭。
 山鉾巡行。
 が、今日も関係ないんだよなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中から午後にかけて、YouTubeでアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの祝典前奏曲、歌劇『影のない女』による交響的幻想曲、レオポルド・ストコフスキー指揮チェコ・フィルが演奏したスクリャービンの法悦の詩を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、許光俊の『昭和のドラマトゥルギー』<講談社選書メチエ>を読み進めたりする。


 14過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、SWRでディマ・スロボデニューク指揮SWR交響楽団が演奏したラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲(ワディム・ホロデンコのピアノ独奏/アンコールのブラームスの4つのバラード作品10の第4番も含む)とプロコフィエフのバレエ音楽『シンデレラ』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『昭和のドラマトゥルギー』を読み進めたりする。


 17時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでストコフスキー指揮ロンドン交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲と交響詩『海』、劇的物語『ファウストの劫罰』から妖精の踊り、ストコフスキー指揮ヒルヴェルスム放送管弦楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ジャンヌの扇』からファンファーレを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、YouTubeでストコフスキー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、井上道義指揮オーケストラ・アンサンブル金沢が演奏したハイドンの交響曲第102番とモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ニコライ・コッペルが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタK.20とK.208、ショパンの前奏曲第25番、マルコ・テッツァが弾いたシューベルトのアレグレットとハンガリーのメロディを聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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