雨も降ったが、青空も見えた一日。
気温も上昇し、むしむしとむし暑し。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチののち、暑さバテ。
身体が重たく、頭も重たい。
京都市交響楽団の次期常任指揮者に沖澤のどかが選ばれた。
これは興味深い抜擢である。
広上淳一後の京響がどのような音楽を奏でるか。
実に愉しみだ。
安倍晋三元総理の狙撃犯との関係で、にわかに統一教会がクローズアップされているようだが、何やら報道の仕方に相当忖度が行われているようである。
かつて統一教会がどのように報じられたか、そうした統一教会と誰が結び付き、そのイメージの変化に躍起となっているかはしっかり確認しておかねばなるまい。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したフランスの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰り、雨が降っていなかったのは幸い。
明日が休みということもあって遠回りして帰る。
いったん帰宅したのち、仕事関係の用件で再び外出。
用件をすませてすぐに帰る。
夕飯を挟んで、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第68話「大奥乱れ花」の拾い観をする。
エロティックな場面もあるが、肝は睦五朗と頭師佳孝の兄弟愛。
悪役を振られることが多い睦五朗だが、ここでは複雑な役回りを好演。
頭師佳孝も終わり近くの涙で、『赤ひげ』のあの演技を思い起こす。
そうそう、何度か記したはずだが、当方の父親は睦五朗を愛するあまり、息子の当方にムツゴロウという名前を付けようとしていたのだ!!
夕飯後、YouTubeでエフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立交響楽団が演奏したチャイコフスキーのマンフレッド交響曲、交響曲第5番、第6番「悲愴」、アンサンブル・ウィーン=ベルリンが演奏したシュポアの9重奏曲とマルティヌーの9重奏曲、エマーソン弦楽4重奏団が演奏したボロディンの弦楽4重奏曲第2番とチャイコフスキーの弦楽4重奏曲第1番、ピアノのジェイムズ・レヴァイン他が演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」、フルートのヴォルフガング・シュルツやギターのイェラン・セルシェル他が演奏したシューベルトの4重奏曲D.96を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!
さよならだけが人生だ。
違う、また会いましょう!
再見!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2022年07月12日
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