2022年07月03日

強く雨が降る(CLACLA日記)

 一転、強く雨が降る。
 台風も近づいているようだ。

 少し、気温が下がったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 雨になったら雨になったでこれだもんなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 参院選。
 与党も癒党も支持はしません。
 現状を肯定する気はありません。
 今後予想される様々な惨状を認める気もありません。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、YouTubeでセミョン・ビシュコフ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番、ラドゥ・ルプーが弾いたシューベルトの4つの即興曲D.935
聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、関川夏央の『人間晩年図巻 2004-07年』<岩波書店>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をして帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでダニエル・ハーディング指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第10番(マルタ・アルゲリッチとマリア・ジョアン・ピリスの独奏/アルゲリッチとピリスのアンコール、二人が連弾したモーツァルトの4手のためのピアノソナタハ長調K.521から第2楽章を含む)とマーラーの交響曲第1番「巨人」、ゲオルグ・チチナゼ指揮ポーランド・バルティカ・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『ルイ・ブラス』、シューマンの序曲・スケルツォとフィナーレ、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』とベートーヴェンの序曲『献堂式』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『人間晩年図巻 2004-07年』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白いマサララジオだった。


 夕飯後、YouTubeで山田和樹指揮モンテカルロ・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』、モーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノム」(ピリスの独奏/アンコールのドビュッシーの月の光も含む)、シューマンの交響曲第1番「春」他、ルプーが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第16番と第19番、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番「ワルトシュタイン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『人間晩年図巻 2004-07年』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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