2022年06月25日

今日も大切な予定をすませた(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温は今日も上昇し、暑さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、yleでユッカ・ペッカ・サラステ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲(クリスティアン・テツラフの独奏)とヤナーチェクのシンフォニエッタ他、YouTubeでゲルゲイ・マダラス指揮リエージュ王立フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、デュカスの交響詩『魔法使いの弟子』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 13時過ぎに外出し、大切な予定をすませる。
 愉しい時間を過ごすことができた。
 多謝!!!
(本当は13時までに外出しなければならなかったのだが、うっかりして時間を間違えてしまった。深く反省)

 その後、いったん帰宅したのち再び外出し、買い物をすませて帰宅する。


 夜になって、仕事関係の予定をすませる。


 その後、YouTubeでカンマーアカデミー・ポツダムが演奏したメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ニ短調(アンティエ・ヴァイトハースの独奏)と弦楽のための交響曲第9番、トマーシュ・ネトピル指揮エッセン・フィル他が演奏したヨハン・クリスティアン・バッハの交響曲ニ長調作品18−4、モーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』抜粋、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』抜粋、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』抜粋、ハイドンの交響曲第104番「ロンドン」、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日も、外出時に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック