2022年06月13日

1時間早めに帰った(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 明日は雨か。

 むしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチが出だしておるぞ。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台二起きて、YouTubeでアンタル・ドラティ指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』、ウェーバーの劇音楽『プレチオーザ』序曲、シューベルトのイタリア風序曲第2番、メンデルスゾーンの序曲『静かな海と楽しい航海』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日は、いろいろやらなきゃいけないことがあるため時短OKの制度を利用していつもより1時間早めに帰る。


 帰宅後、YouTubeでドラティ指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ狂詩曲第1番と第2番、ドラティ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ狂詩曲第3番とピーター・ヴァン・アンローの『Piet Hein Rapsodie』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯後、YouTubeでハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番、歌劇『フィデリオ』序曲、劇音楽『シュテファン王』序曲、yleでスザンナ・マルッキ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏した室内管弦楽団版によるマーラーの交響曲第10番から第1楽章、ベートーヴェンの交響曲第1番、シベリウスの組曲『恋人たち』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、藤原無雨の『その午後、巨匠たちは、』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、yleでエミリア・ホーヴィング指揮フィンランド放送交響楽団他が演奏したベルント・アロイス・ツィンマーマンのダイアローグとブルックナーの交響曲第2番、喜多宏丞が弾いたリストのピアノ・ソナタ、オイゲン・ヨッフム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』(1952年モノラル録音と1960年ステレオ録音の2種類)を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 思ったほどには、時間が確保できなかった。
 まあ、仕方ないか。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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