2022年06月04日

晴天が続く(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温も上昇し、暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで身体は楽。
 が、暑さでバテ気味。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 参議院選挙。
 このままでは、自公に維新が大勝しそうな状況だ。
 消費税の増税その他、自分自身の生活に直結した選挙なのに。
 なんともかとも。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポン、三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでアラン・アルティノグリュ指揮hr交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、ドビュッシーの幻想曲(ピエール=ローラン・エマールのピアノ独奏)、ワーグナーの楽劇『ラインの黄金』からヴァルハラ城への神々の入城、楽劇『ジークフリート』から森のささやき、楽劇『神々の黄昏』からジークフリートのラインへの旅、ポール・メイヤー指揮ワロニー王立室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第55番「校長先生」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、井上寿一の『広田弘毅』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでリカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団他が演奏したメンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』と交響曲第2番「讃歌」、ラファエル・パヤーレ指揮サンディエゴ交響楽団が演奏したモーツァルトのディヴェルティメントK.136とベートーヴェンの3重協奏曲(ジェフ・タイラーのヴァイオリン、アリサ・ワイラースタインのチェロ、イノン・バルナタンのピアノ)、大井浩明が弾いた松村禎三の初見課題曲、「巡禮 - ピアノのための - I, II, III」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『広田弘毅』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 スイス・ドイツ語圏の作曲家ヨアヒム・ラフの生誕200年を記念した特集が組まれていた。


 夕飯後、YouTubeで大井浩明が弾いた松村禎三の三橋鷹女の俳句によせて、黛敏郎の六段、『天地創造』のテーマ、「栄誉礼冠譜」および「祖国」、西村朗のアリラン幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『広田弘毅』を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでオーギュスタン・デュメイがカメラータ・ザルツブルクを弾き振りしたモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番、第4番、第5番「トルコ風」、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮ウィーン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」(及び同曲・1834年初稿の第2〜第4楽章)、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのフリーメーソンのための葬送音楽(1940年代のモノラル録音)を聴く。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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