2022年05月29日

暑さが尋常じゃない(CLACLA日記)

 晴天。

 気温はさらに上がり、暑さが尋常じゃない。
 30度超えって夏じゃん!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 総理大臣を辞めたとはいえ、安倍晋三のような人間が国会議員でいること、好き勝手な物言いを許していること自体がおかしな話なのだ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。


 10時過ぎに起きる。

 午前中、YouTubeでメゾソプラノのアンネ・ゾフィー・フォン・オッターがハイメ・マルティン指揮アイルランド国立交響楽団の伴奏で歌った管弦楽編曲版のシューベルトの歌曲、アンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、ファビオ・ビオンディ&アクースティック・フィルが演奏したテレマンの組曲『ドン・キホーテのブルレスカ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、彩瀬まるの『草原のサーカス』<新潮社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでウラディミール・ヴァーレク指揮プラハ放送交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番と第6番「悲愴」、クラウディオ・アバド指揮モーツァルト管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『草原のサーカス』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日も面白し。


 夕飯後、YouTubeでアバド指揮モーツァルト管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲第4番、第5番、第6番、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番とブラームスの交響曲第2番、ボザール・トリオが演奏したラフマニノフの悲しみの3重奏曲第1番、大井浩明が弾いたペルトの「アリーナに」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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