晴天からどんよりとしたお天気へ。
日中は風が吹かない分、暖かく感じる。
が、夕方以降、肌寒さが増す。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
頭も身体も重たし。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポン、三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。
10時に起きる。
午前から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、yleでマーク・ウィッグルスワース指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番、ディマ・スロボデニューク指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、ベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのロシア風スケルツォ、ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、中部博の『プカプカ』<小学館>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、西大路八条の若一神社へ。
それから、近くの児童公園など周囲をしばらく探索する。
いわゆるロケハンというやつ。
ちょっと挙動不審に見えただろうなあ。
その後、西大路通にボークスホビースクエア京都という大きな模型店を見付け、1階の鉄道模型コーナーを愉しむ。
乗り鉄(筑豊のローカル線など乗りつぶした)にNゲージと、小学校の高学年から中学生の頃にかけてプチ鉄ちゃんだった人間には、実に嬉しい品揃い。
特に、店舗や小さな人間といったジオラマ関連の商品はついつい買ってしまいたくなったほどだった。
(大田ゆらの作品が好きなのには、そうしたジオラマ好きが大きいと思う)
それから夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、yleでヘルベルト・ブロムシュテット指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番とブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(先月のコンサートの録画録音だが、ブロムシュテットはますます矍鑠としている)、アロンドラ・デ・ラ・パーラ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したヒナステラのバレエ音楽『エスタンシア』組曲とラヴェルのボレロ、カール・ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『プカプカ』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
「春の“超人”音楽祭」と題し、リヒャルト・シュトラウスやマーラーを皮切りに、おなじみウルトラマンの音楽やスーパーマンにまつわる音楽まで取り上げて、ニーチェに始まる超人幻想と音楽の関係について示して聴かせた、片山杜秀らしい内容。
ああ、面白かった!!!
夕飯後、YouTubeでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したベルリオーズの序曲『宗教裁判官』、ワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、ブラームスの交響曲第4番、ドヴォルザークの交響的変奏曲、ロリン・マゼール指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第0番、ドーヴァー・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『プカプカ』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
プチ鉄ちゃんといえば、中でもはまったのは硬券入場券を集めることだった。
仕事の関係で日本各地を訪れていた父の助けもあり、結構珍しい駅の入場券も含め100枚以上は集めたのではなかったか。
現在では硬券入場券自体がほぼなくなっており、しかも廃線の駅のものも多かったはずで今となっては貴重なコレクションなはずだが、実家にちゃんとあるのだろうか?
今度帰省したとき、確認しておこうと思う。
って、いつ帰省できるのかな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2022年04月02日
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