2022年03月31日

今日で3月が終わる(CLACLA日記)

 今日で3月が終わる。
 あっと言う間に今年も3ケ月が過ぎた。
 一日一日をもっと大切にしていかねば。
 そして、絶対に死を忘れないこと!


 どんよりとした感じの一日。

 気温はそれほど上昇せず。
 それでも、花粉は飛んでいる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 くしゃみが出たり、目の周りがしばしばしたり。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 何やらますますきな臭い状況である。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる直前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したオッフェンバックの序曲・管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 いろいろと反省することあり。
 驕れる者は久しからず。
 自省あるのみ。


 夕飯後、YouTubeでエマニュエル・クリヴィヌ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したブラッハーのパガニーニの主題による変奏曲とリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』とバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲、ドビュッシーの交響詩『海』、ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、ハインリヒ・シフ指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、3月の創作について振り返ったりする。


 石沢麻衣の『貝に続く場所にて』<講談社>を読了する。
 自分には到底書くことのできない小説だった。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:15| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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