2022年03月08日

寒い朝だった(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 が、気温はあまり上昇せず。
 特に、朝の冷え込みの厳しかったこと。
 寒い朝だった。
 寒暖の差が激しいようなので、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。


 戦争反対!
 火事場泥棒反対!

 国会で立憲民主党の羽田議員が安倍晋三のロシアへの派遣を問うたらしい。
 皮肉当てこすりならばいいが、本気ならば大問題だ。
 あんな人間に何ができるか。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 5時少し前に目が醒め、寝床の中でいろいろと考えごとをする。
 7時過ぎに起きて、YouTubeでインガル・ベルグビュー指揮ノルウェー国立歌劇場管弦楽団が演奏したノルウェーのオペラ序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでサカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、ヴァイオリン協奏曲(リサ・バティアシュヴィリの独奏)、交響曲第5番、第6番、第7番、ダニエル・バレンボイムが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番、チェロの鈴木秀美と名古屋フィル・メンバーが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第62番、鈴木秀美指揮名古屋フィルが演奏したハイドンの交響曲第55番「校長先生」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、小山田浩子の『小島』<新潮社>を読み進めたりする。
 オラモとロイヤル・ストックホルム・フィルのシベリウスはクリアで均整がとれていてエネルギーにも欠けない。
 実に聴き心地のよい演奏だ。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:24| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。