2022年03月03日

一度ちゃらにしてしまうしかないのだ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上がり、春らしくなりつつあり。
 その分、花粉がこわいこわい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心身ともに重たし。


 戦争反対。
 それにしても、恥も外聞もない火事場泥棒連中には反吐が出そうだ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでリチャード・バーナス指揮ロイヤル・フィルが演奏したザ・ゴールデン・エイジ・オブ・ハリウッド(ハリウッドの映画音楽集)3を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでデヴィッド・ファーマン指揮ロイヤル・フィルが演奏したザ・ゴールデン・エイジ・オブ・ハリウッド4、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」、ダニエル・バレンボイムが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番と第14番、ヴァイオリンのギドン・クレーメルとピアノのマルタ・アルゲリッチが演奏したシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第53番「帝国」、第73番「狩り」、第79番、ピアノのマリア・ジョアン・ピリス、ヴァイオリンのオーギュスタン・デュメイ、チェロのジャン・ワンが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第2番と第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、若林正恭の『社会人大学人見知り学部 卒業見込』<角川文庫>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 一番のものを二番や三番にすることは本当に難しい。
 結局、一度ちゃらにしてしまうしかないのだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:40| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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