新型コロナウイルスが蔓延するこの状況で。
いや、この状況だからか。
ロシアのプーチン大統領がウクライナへの侵攻を始めた。
戦争なんかやるな。
馬鹿な真似しやがって。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
晴天。
寒さが厳しい。
夕方以降、特に厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体が重たし。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでソプラノのエルザ・ドライジグがルイ・ラングレ指揮バーゼル室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
ドライジグは細やかで立派な歌唱だが、少しだけ声が硬い感じがする。
当方、声の好みのストライクゾーンが極端に狭いのだ。
ラングレが指揮したバーゼル室内管弦楽団は過不足のない演奏。
そういえば、ラングレはVirginレーベル時代からピリオド・スタイルで歌われたモーツァルトのアリア集の伴奏の指揮を何度か任されていたっけ。
で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
仕事上のミスというより、身の回りに関する凡ミスがいくつかある。
疲弊し、落ち込む。
夕飯後、YouTubeでクリスティアン・シューマン指揮ポーランド・バルチック・フィルが演奏したシェーンベルクの浄められた夜とベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番他(リュカ・ドゥバルグの独奏)、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでサカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第3番、交響詩『ルオンノタール』(アヌ・コムシのソプラノ独唱。見事な歌唱)、交響曲第4番、YouTubeでアンドラーシュ・ケラー指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲(クリストフ・バラーティの独奏)とシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
戦争なんかとっととやめちまえ!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2022年02月24日
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