2022年02月22日

ねこの日(CLACLA日記)

 にゃんにゃんにゃん。
 で、ねこの日。
 おまけに今年は2022年。


 晴天。

 夕方以降、気温が下がり、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 4時過ぎに目が醒め、ほとんど寝直せぬまま7時過ぎに起きて、YouTubeでメゾソプラノのマグダレーナ・コジェナーがマルク・ミンコフスキ指揮マーラー室内管弦楽団の伴奏で歌ったフランス・オペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでヴァシリー・ペトレンコ指揮スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、インガル・ハイネ・ベルグビィ指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、アンドルー・マンゼ指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したヨアヒムの序曲『ハインリヒ4世』とモーツァルトのピアノ協奏曲第23番(エリザベート・レオンスカヤの独奏)、ヴァイオリンのクリスティアン・テツラフ&ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのアダージョとフーガ、大井浩明が弾いたシルヴェストリの凍れる音楽、ビャルテ・エンゲセト指揮マルメ交響楽団が演奏したグリーグの交響曲、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響曲第2番、カリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したワーグナーの舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲、エブラハムセンのLet me tell you、シベリウスのレミンカイネン組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:27| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。