2022年02月14日

世は三連休明け(CLACLA日記)

 世は三連休明け。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も少し上がったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。
 そして、どうもそろそろ花粉が…。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでテノールのアンドルー・ケネディがサイモン・オーヴァー指揮サウスバンク・シンフォニアの伴奏で歌ったグルックとモーツァルトのオペラ・アリアを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでケネディがサイモン・オーヴァー指揮サウスバンク・シンフォニアの伴奏で歌ったベルリオーズのアリアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでレオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したエルガーの序曲『南国にて』、yleでニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したエルガーの序奏とアレグロ、ガブリエリのカンツォーナ第27番と第28番、バートウィッスルの壊れたイメージで、エーリヒ・クライバー指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」とメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』からスケルツォ、夜想曲、結婚行進曲、アンソニー・コリンズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したディーリアスの歌劇『村のロメオとユリア』から楽園への道、夏の歌、ブリッグの定期市、春初めてのカッコウを聞いて、コリンズ指揮ロンドン新交響楽団が演奏したサリヴァンの舞踏会で、ガーディナーの羊飼いフェンネルの踊り、グレインジャーの羊飼いの呼び声、バリトンのヨハネス・マルティン・クレンツレがヒルコ・ドゥムノのピアノ伴奏で歌ったレーヴェのエドワードとブゾーニの蚤の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、柴崎友香の『待ち遠しい』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先などでいただいたチョコレートなどを食す。
 実に実に美味しうございました。
 多謝!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:43| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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