2022年02月14日

世は三連休の最終日(CLACLA日記)

 世は三連休の最終日。


 どんよりとしたお天気の一日。

 気温も上昇せず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 やれやれ。


 広島や京都だけが特別か?
 どこでも同じようなことをやっているのではないか?

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでゲオルゲ・チチナーゼ指揮ポーランド・バルティック・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第2番、yleでヴィオラのタベア・ツィンマーマン(リーダー)&ヘルシンキ・フィルが演奏したブラームスのセレナード第2番、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したピストンのトッカータを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、柴崎友香の『待ち遠しい』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでロベルト・インドラ指揮エッセン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、チャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』、メンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』、リストの交響詩『前奏曲』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『待ち遠しい』を読み進めたりする。


 その後、大切な予定をすませる。


 で、YouTubeでスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ハレ管弦楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲と大学祝典序曲を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:00| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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