晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温はそこそこ上昇したか。
朝は冷え込んでいたが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
心身ともに重たし。
馬鹿が大手を振って歩くご時世である。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでレイフ・セーゲルスタム指揮ヘルシンキ・フィルが演奏した『フィンランドの情景』(フィンランドの作曲家の管弦楽曲集)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
友だちの薦めてくれた日本酒の小瓶も買う。
夕飯のときに少し飲んだが、なかなか美味しかった。
って、持病もあるので、大量に飲むわけではないけど。
たまにはお酒でも飲みたくなるのだ。
夕飯後、YouTubeでフリードリヒ・グルダとホルスト・シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、クリストフ・アルトシュテット指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したウェーベルン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの6声のリチェルカーレ、グバイドゥーリナのファゴット協奏曲(ソフィー・デルヴォーの独奏)、オネゲルの交響曲第4番「バーゼルの喜び」、ミヒャエル・ボーダー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第3番「英雄」、ビルバオ交響楽団団員が演奏したボッケリーニの弦楽5重奏曲「マドリードの夜の帰営ラッパ」、ハーゲン・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第31番〜第34番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
彩瀬まるの『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』<祥伝社>を読了する。
ああ、面白かった!!
今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2022年01月25日
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