2022年01月25日

たまにはお酒を飲みたくなったので(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はそこそこ上昇したか。
 朝は冷え込んでいたが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心身ともに重たし。


 馬鹿が大手を振って歩くご時世である。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでレイフ・セーゲルスタム指揮ヘルシンキ・フィルが演奏した『フィンランドの情景』(フィンランドの作曲家の管弦楽曲集)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 友だちの薦めてくれた日本酒の小瓶も買う。
 夕飯のときに少し飲んだが、なかなか美味しかった。
 って、持病もあるので、大量に飲むわけではないけど。
 たまにはお酒でも飲みたくなるのだ。


 夕飯後、YouTubeでフリードリヒ・グルダとホルスト・シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、クリストフ・アルトシュテット指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したウェーベルン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの6声のリチェルカーレ、グバイドゥーリナのファゴット協奏曲(ソフィー・デルヴォーの独奏)、オネゲルの交響曲第4番「バーゼルの喜び」、ミヒャエル・ボーダー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第3番「英雄」、ビルバオ交響楽団団員が演奏したボッケリーニの弦楽5重奏曲「マドリードの夜の帰営ラッパ」、ハーゲン・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第31番〜第34番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 彩瀬まるの『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』<祥伝社>を読了する。
 ああ、面白かった!!


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:03| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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