2022年01月21日

雪が降っていた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雪が降っていた。

 気温も下がり、寒さがとてつもなく厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 首筋にがさがさあり。
 もう花粉が飛んでいるみたい。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて、YouTubeでホセ・セレブリエール指揮ロイヤル・フィルが演奏したハリウッドの映画音楽集(『カサブランカ』組曲だとか『風と共に去りぬ』のタラのテーマだとか『荒野の七人』序曲だとか)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、終了後大切な予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでキム・ドンミン指揮ニューヨーク・クラシカル・プレーヤーズが演奏したモーツァルトの交響曲第33番を聴いたりしながら、大切な予定をすませる。
 いろいろと疲れもしたが、実りも多い一日だった。
posted by figarok492na at 00:46| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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