今年もあと僅か。
どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。
日中はまだ穏やかな感じだったが、夕方以降冷え込む。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、作業を進めたのち3時20分過ぎに寝床に就く。
10時ちょうどに起きて、YouTubeでエドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮ロンドン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」とベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』抜粋を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『ますだおかだ増田のラジオハンター』はすぐに途中下車し(『よなよな…火曜日』でも結構前面に出ていた増田さんの右寄りな傾向がさらにアップしているようだったので。だいたい青山繁晴がゲストというのがねえ…)、YouTubeでベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、劇的物語『ファウストの劫罰』から3つの小品を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
15時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
メガネのメンテナンスは混雑していたので、断念。
まあ、仕方ない。
帰宅後、YouTubeでベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ピーター・ウンジャン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、コリン・デイヴィス指揮ボストン交響楽団他が演奏したチャイコフスキーの祝典序曲『1812年』、コリン・デイヴィス指揮BBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、YouTubeでゲアノルト・シュマルフス指揮エバーグリーン交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番とトロイメライ(管弦楽編曲版)、リストの交響詩『前奏曲』、ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』、カザルス・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第41番、ショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第11番、弦楽4重奏曲第6番、ケラー・カルテットとチェロのミクローシュ・ペレーニが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、ケラー指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌とシューマンのチェロ協奏曲(ペレーニの独奏)、大井浩明が弾いたサン・サーンス編曲によるシューマンの夕べの歌と新垣隆のドレンテを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
途中、実家に電話をかけ、両親と25分ほど話をした。
なかなか帰省できないだけに、声だけでも聴けて何より。
そして、多謝。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年12月30日
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