2021年12月29日

アルバイト納め後の(昨日のCLACLA)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強い。

 気温は上昇せず。
 寒さが厳しい。

 身体が重たい。


 27日の夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時頃起きて、YouTubeでフェレンツ・フリッチャイ指揮RIAS交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ・ポルカ・序曲にヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しむ。
 アルバイト納め。
 そして、またも別れあり。
 なんともさみしい。


 その後、ディナーを兼ねて一人惜杯でもと思っていたら連絡がある。
 仕方がないので、そそくさと買い物をすませて帰宅。
 そそくさと夕飯をとって、YouTubeでフリッチャイ指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘、久石譲指揮日本センチュリー交響楽団が演奏した久石譲自身の「I Want to Talk to You 〜 for string quartet, percussion and strings 〜」(久石譲ことミニマリスト作曲家藤澤守の本領発揮か)、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、久石譲自身の『魔女の宅急便』の音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 で、ほぼ終わったところで急な連絡があり、大切な予定をすませる。
 もし終わってなかったらすますことのできなかったことで、タイミングがよくて何より。

 結局、4時台後半まで7時間近く。
 ああ、愉しかった!!!
 いや、愉しい話だけではないけど。
 でも、愉しかった。


 以上、昨日2021年12月28日の日記。
posted by figarok492na at 12:40| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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