一応、晴天。
夕方以降、寒さが厳しくなる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体、重たし。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したラヴェルの道化師の朝の歌、亡き王女のためのパヴァーヌ、古風なメヌエット、ボレロ、大井浩明が弾いた中山晋平の大平壌行進曲と池辺晋一郎の大河ドラマ『八代将軍吉宗』のテーマを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しむ。
終了後、大切な予定をすませる。
今年一年を振り返りつつ、今後についてもいろいろと考える。
反省することも多し。
そして、出会いと人との繋がりの大切さについても改めて想う。
多謝。
23時過ぎに帰宅し、YouTubeでクリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番&第2番、セルジュ・ニグのピアノ協奏曲第1番(ピエール・バルビゼの独奏)、ベルリオーズの幻想交響曲、フランクの交響曲、ボンドヴィルの交響詩『ゴーティエ・ガルギーユ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
今日は、外出時に甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年12月24日
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