2021年12月21日

もうすぐ一年が終わるという気がしない!!!(CLACLA日記)

 晴天。

 朝晩は冷える。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体が重たい。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 アラームをセットし忘れ7時22分に起きて、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮パリ・オペラ座管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲集と劇的物語『ファウストの劫罰』から3つの小品を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」、第5番、第7番「未完成」、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、歌劇『レオノーレ』序曲第3番、劇音楽『エグモント』序曲、ピアノ協奏曲第3番(ガブリエル・タッキーノの独奏)、交響曲第3番「英雄」と第4番、河端梢が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、大井浩明が弾いた三輪眞弘の海ゆかばと三つの小品、山田耕筰のからたちの花、美空ひばりが歌ったからたちの花、ハンバートハンバートが歌った生活の柄を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高村薫の『我らが少女A』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 もうすぐ一年が終わるという気がしない!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:45| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。