2021年12月13日

寒くなってきた(CLACLA日記)

 一応、青空の一日。

 寒くなってきた。
 明日はさらに寒くなると。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 明け方4時台に目が醒め、なかなか寝直せず。

 7時過ぎに起きて、YouTubeでバス・バリトンのトーマス・クヴァストホフがゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ指揮フライブルク・バロック・オーケストラの伴奏で歌ったハイドンのイタリア語オペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでアレクサンドル・タローとシュ・シャオメイが演奏したシューベルトの創作主題による8つの変奏曲と幻想曲、ロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第2番、ダリア・スタセヴスカ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したガーシュウィンのキューバ序曲とデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」、エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したウェーベルンの夏風の中でを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、石井遊佳の『象牛』<新潮社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 旅行のお土産で、実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:25| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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