2021年12月12日

今日はほとんど外出せず(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じが強し。

 夕方頃から気温が下がる。
 明日は寒くなるようだ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 気温の差についていけていない。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでパブロ・エラス=カサド指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、イェルク・ピッチマン指揮中部ザクセン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、石井遊佳の『象牛』<新潮社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。


 13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでシャルル・ミュンシュ指揮旧日本フィル他が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲とベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(この演奏はずいぶん昔にCD化されたものの、独唱者の一人岡村喬生の抗議で販売中止になったものだ)、山田和樹指揮フランス放送フィル他が演奏したベルリオーズのテ・デウム、ファビオ・ルイージ指揮デンマーク国立交響楽団が演奏したニールセンの交響曲第4番「不滅」、ルイージ指揮ダラス交響楽団他が演奏したマルタンの7つの管楽器、ティンパニー、打楽器と弦楽のための協奏曲、大井浩明が弾いた筒美京平の魅せられてと武満徹の燃える秋を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『象牛』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日もまた面白し。


 夕飯後、YouTubeでオルフェウス室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第78番と第102番、モーツァルトの音楽の冗談やガリマティアス・ムジクムにコントルダンスやドイツ舞曲等、ピアノのアレクサンドル・タローとシュ・シャオメイが演奏したシューベルトのハンガリー風ディヴェルティメント、サントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第6番の第4楽章途中まで(ライヴ・ストリーミングをやっているのに気づき、いい演奏なので巻き戻して聴いていたら終了してしまった。残念無念)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『象牛』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今日はほとんど外出せず、部屋で作業を進めた。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:03| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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