2021年11月18日

ううん…(CLACLA日記)

 晴天。

 夕方以降気温が下がる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでマルコ・レトーニャ指揮ストラスブール・フィルが演奏したベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からハンガリー行進曲、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲から、チャイコフスキーの1812年、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 仕事が忙しくて疲弊したあと、ううん…となってしまうような出来事がある。
 途中ヒートアップしたりもして、反省しきり。


 帰宅後、YouTubeでレトーニャ指揮ストラスブール・フィルが演奏したサン・サーンスの交響詩『死の舞踏』、ワーグナーの歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲他、ウラディミール・ホロヴィッツが弾いたシューベルトの4つの即興曲D.935から第3曲と軍隊行進曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでフォルテピアノのロバート・レヴィン他が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(6重奏曲版)と交響曲第2番(ピアノ3重奏曲版)、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したハウゼッガーの鍛冶屋のヴィーラント、フランソワ・グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの管楽器のための交響曲と『妖精の口づけ』からのディヴェルティメント、シューマンの交響曲第2番、バイエルン放送交響楽団アカデミーが演奏したブラームスのセレナード第1番、ハンブルク州立フィル団員が演奏したウルマンの弦楽4重奏曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、久世光彦の『「あの人」のこと』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自省あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:41| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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