2021年11月13日

日中はまだ穏やかか(CLACLA日記)

 どんよりとした感じもあったが、青空の一日。

 朝晩は冷えるが、日中はまだ穏やかか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自分で自分の首を絞めるというけれど、今の状況は嬉々として他人に自分の首を絞めさせているようなものだ。
 自民公明維新国民民主に投票した連中も、誰が当選しても同じことと投票に行かなかった連中も。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでルイ・ラングレー指揮モーストリー・モーツァルト・フェスティヴァル管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第1番、ピアノ協奏曲第12番(リチャード・グードの独奏)、交響曲第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、澤田隆治の『永田キング』<鳥影社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでウラディーミル・ユロフスキ指揮スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団他が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、リヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン協奏曲(アレーナ・バーエワの独奏)と楽劇『ばらの騎士』抜粋、ヴァシリー・ペトレンコ指揮ヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(クリストフ・バラティの独奏)と大フーガ、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したヘルマン・ゲッツのヴァイオリン協奏曲(ミラ・ワンの独奏)、バントックの『バッカナール』前奏曲、クレーナウの『小さなイーダちゃんの花』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『永田キング』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでリカルド・シャイー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのマンフレッド交響曲、ヴァイオリンのシェロモ・ミンツとジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのロマンス第1番と第2番、ウラディミール・ホロヴィッツが弾いたラフマニノフの前奏曲作品32−5と12、スクリャービンの練習曲作品2−1と作品8−12、リストのヴァルス・カプリス第6番「ウィーンの夜会」とペトラルカのソネット第104番、ショパン:マズルカ作品30−4と作品7−3、シューマンのトロイメライ、モシュコフスキの花火、ラフマニノフのW.R.のポルカ、ドメニコ・スカルラッティのソナタホ長調K.380、カール・リヒター指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」と第101番「時計」、アンソニー・コリンズ指揮ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズが演奏したモーツァルトの交響曲第33番とディヴェルティメント第17番から第3楽章(メヌエット)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『永田キング』を読み進めたりする。


 今日も、いただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:15| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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