2021年11月09日

なんか寒くなってきたような(CLACLA日記)

 朝方まで雨。
 その後止むも、どんよりとした感じが続く。

 気温が下がり、寒くなってきたような。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 18歳以下に現金10万円のはずが、現金5万円とクーポン5万円。
 どこまで馬鹿にしているのか。
 しかも、国民民主は維新とともに改憲を煽り出す。
 見てみろ、選挙の投票次第でこういうことになるし、選挙に行かなければこういうことになる。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでメゾソプラノのマリアンヌ・クレバッサがベン・グラスバーグ指揮トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の伴奏で歌ったフランスとスペインのアリア&歌曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでトマーシュ・ネトピル指揮チェコ・フィル他が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』抜粋、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』抜粋、歌劇『後宮からの逃走』から、交響曲第41番「ジュピター」から第4楽章、ペトル・アルトリヒテル指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークのアメリカ組曲、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したカゼッラの狂詩曲『イタリア』、ブゾーニの悲歌的子守歌、ブリッジの交響詩『イザベラ』、ヤナーチェクの嫉妬、マリピエロの間隔と静寂T、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第1番、ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、ワルター指揮ブリティッシュ交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲とワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、ワルター指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」とヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、ワルター指揮ウィーン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番から第4楽章、ラドゥ・ルプーとローレンス・フォスター指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書いたり、絲山秋子の『御社のチャラ男』<講談社>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:56| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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