2021年11月07日

午前中、実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は穏かな感じ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 風邪に注意。
 インフルエンザに注意。
 新型コロナウイルスに注意。
 注意しておくことがたくさん!!


 自公に維新、国民民主が束になって改憲を推し進めようとしている。
 案の定の流れだ。
 美辞麗句を並べても、しょせんは自己の権力権威利権保護と切り捨てしか能のない連中である。
 腹立たしいかぎり。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、実家に電話をかけて両親と少し話をしたあと、SWRのサイトでヤン・リシエツキとマンフレート・ホーネック指揮SWR交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第22番、リシエツキが弾いたショパンの夜想曲第2番、リヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼンを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、絲山秋子の『御社のチャラ男』<講談社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。

 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、vimeoでクリストフ・エッシェンバッハ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番とシューマンの交響曲第2番、ARDのサイトでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『セミラーミデ』序曲とベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番(バーンスタイン自身の独奏)、フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したコダーイの歌劇『ハーリ・ヤーノシュ』組曲、ファビオ・ルイージ指揮MDR交響楽団が演奏したヴェルディの歌劇『ナブッコ』序曲、YouTubeでネルソン・フレイレが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」(3回)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、『御社のチャラ男』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでジェイムズ・コンロン指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」、フランシス・ロペス・フェレル指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲とリストの交響詩『前奏曲』、エドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したラフの序曲『テンペスト』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『御社のチャラ男』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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