2021年11月02日

晴天が続く(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中、気温も上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでヴァシリス・ヴァルヴァレソスが弾いたリストのウィーンの夜会(シューベルトのワルツ・カプリス)、チャイコフスキーの感傷的なワルツ、スクリャービンのワルツ作品38、ローゼンタールの「ウィーンの謝肉祭〜ヨハン・シュトラウスの主題によるフモレスケ」、ラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでヴァルヴァレソスが弾いたリストのメフィスト・ワルツ第1番、シューマンのウィーンの謝肉祭の道化を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでロビン・ティチアーティ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのトーマス・タリスの主題による幻想曲、サイモン・ラトル指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したマーラーの大地の歌(マグダレーナ・コジェナーのメゾソプラノ独唱、アンドリュー・スタップレスのテノール独唱)、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲、チェロのゴーティエ・カプソンとピアノのフランク・ブラレイが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第1番と第2番、ヘンデルの『マカベウスのユダ』の主題による12の変奏曲、モーツァルトの『魔笛』の主題による7つの変奏曲、モーツァルトの『魔笛』の主題による12の変奏曲、チェロ・ソナタ第3番、ユーリ・バシュメト指揮モスクワ・ソロイスツが演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、三国美千子の『骨を撫でる』<新潮社>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 
 絶望とは虚妄である、希望がそうであるように。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:47| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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