2021年10月23日

ユニクロでシャツを買った(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはあるも。

 風が寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 選挙戦。
 安倍元総理が妄言を繰り返しているらしい。
 諸悪の根源が何をほざいているのか。
 度し難い。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち3時頃寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでファビオ・ビオンディ指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したハイドンの歌劇『アルミーダ』序曲、ヴァイオリン協奏曲第4番(ビオンディの独奏)、モーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、パルマ・トスカニーニ・フィル・オクテットが演奏したモーツァルトのセレナード第12番「ナハトムジーク」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、色川武大の『なつかしい芸人たち』<新潮文庫>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 14時台に外出し、下京図書館へ 。
 予約しておいた浅田次郎の『流人道中記』上・下<中央公論新社>を借りる。

 その後、アルバイト先近くのユニクロで長袖のクールネックシャツを買い、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第2番、マルクス・ポシュナー指揮ウィーン室内管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲、トーマス・インデアミューレと飯森範親指揮いずみシンフォニエッタ大阪が演奏した西村朗のオーボエ協奏曲「四神」、ゲルノルト・シュマルフス指揮エヴァーグリーン交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲、シューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、モーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『流人道中記』上を読み始めたり、『なつかしい芸人たち』を読み進めたりする。
 『流人道中記』は、冒頭からぐいぐい引き込まれる。
 今回も脱帽である。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今回は「コーカサスの幻想」と題して、コーカサス(カフカス)地方に関係した作品が特集されていた。
 関係といっても、「幻想」というあたりがミソだけど。


 夕飯後、YouTubeでベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ブラームスのハンガリー舞曲集(第1番〜第10番)、悲劇的序曲、大学祝典序曲、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『流人道中記』上と『なつかしい芸人たち』を読み進めたりする。
 『流人道中記』、本当に面白い。
 浅田次郎はほんまもんの天才だ!!!


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:04| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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