2021年10月20日

買い物中ばったりあり!!!(CLACLA日記)

 晴天。

 気温は上昇せず、肌寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心身ともにダル。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち3時少し前に寝床に就く。


 8時過ぎに起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでアラン・ギルバート指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第2番、ブラームスの大学祝典序曲、モーツァルトの歌劇『魔笛』序曲、ハイドンの交響曲第88番、ハーミッシュ・マッキーチ指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 途中、ばったりあり!!!


 帰宅後、YouTubeでエンリコ・オノフリ指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したハイドンの歌劇『月世界旅行』序曲、チェロ協奏曲第1番(エドガー・モローの独奏)、交響曲第96番「奇蹟」、セスト・クアトリーニ指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、ワーグナーのジークフリート牧歌、シューマンの交響曲3番「ライン」、ジョージ・ペトロゥー指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第29番とベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲(演奏自体はよいのだが、配信不良で音飛びがひどい)、ゲリー・ウォーカー指揮ライン州立フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲とワルツ『春の声』、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ『とんぼ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。


 矢野誠一の『酒場の藝人たち』<文春文庫>を読了する。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでカール・ミュンヒンガー指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第33番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕への前奏曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、アルバン・ベルク・カルテット他が演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたクーラウのピアノ・ソナチネハ長調作品20−1を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、色川武大の『なつかしい芸人たち』<新潮文庫>の再読を始めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、香川照えさんがゲスト。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 我といふ人の心は たゝひとりわれより外に知る人はなし(谷崎潤一郎)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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