2021年10月13日

髪を切って、歯のメンテナンスをすませた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 青空も少し見えてはいたが。

 まだ暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で星野源のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、三条通のGUESTで髪を切り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、YouTubeでアラン・ギルバート指揮フランス放送フィルが演奏したバルトークの弦楽器と打楽器・チェレスタのための音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴き出したが、すぐに途中下車する。
 今週、征平さんの相手をつとめる橋詰優子アナウンサーとの間合いがどうにも気になって、聴いていられなくなったのだ。
 良くも悪くも一方的おしゃべり型の征平さんと対話型の橋詰さんでは、どうしても齟齬が目立つ、ならぬ耳立つ。
 と、言って、これは征平さんと橋詰さんのせいではない。
 経費削減のために、こういう番組のスタイルを強いるABCラジオ自体の問題、というか限界のせいである。
 それにしても、征平さんがかわいそうと記すと、征平さんに失礼になるか。
 どうも1年後には番組が終わってそうな気がして仕方がない。


 14時過ぎに再び外出し、かかりつけの歯医者さんへ。
 5ケ月ぶりのメンテナンスで、すっきりした!!!

 その後、買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでジャニヌ・ヤンセンとベルナルト・ハイティンク指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(2019年、アムステルダム・コンセルトヘボウ)、カリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したドヴォルザークのアメリカ組曲、グスターボ・ヒメノ指揮トロント交響楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、アンソニー・コリンズ指揮ロンドン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』ワルツ組曲第1番とフンパーディンクの歌劇『ヘンゼルとグレーテル』から夢のパントマイムを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品について考えたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 今回のゲストは、放送作家の柳田光司さん。
 さすが、柳田先生。
 密度の濃い話を愉しむ。

 その後、YouTubeでウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」、ダンテ・カルテットが演奏したスタンフォードの弦楽4重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:18| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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