2021年10月07日

嫌な予測は当たって欲しくないものだ(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じもあり。
 ぽつぽつと小雨も降る。

 気温は上昇し、まだ暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分頃寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでソプラノのイヴォンヌ・ケニーがウラディミール・カミルスキ指揮メルボルン交響楽団の伴奏で歌った名唱集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
 透明感があって伸びのある声質の持ち主イヴォンヌ・ケニーは、僕が大好きなソプラノ歌手の一人だ。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでエンリケ・ホルダ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ホルダ指揮ロンドン新交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第5番、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番「ワルトシュタイン」、第22番、第25番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、清水唯一朗の『原敬』<中公新書>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 嫌な予測は当たって欲しくないものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:55| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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