2021年09月27日

なんだか月曜日ではないような気分(CLACLA日記)

 晴天。

 気温も少し上昇したか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、ソプラノのアマンダ・フォーサイスがジャネット・ソレル指揮アポロズ・ファイアの伴奏で歌ったヘンデルのアリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでアラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したコープランドのバレエ音楽『アパラチアの春』、マルク・アルブレヒト指揮ネーデルラント・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『インテルメッツォ』の交響的間奏曲から「暖炉の前の夢」、シューマンの序曲『メッシーナの花嫁』、マーラーの交響曲第5番から第4楽章、シューマンの交響曲第4番、バイエルン放送のサイトでパーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したシューマンの序曲、スケルツォとフィナーレ、ブラームスの交響曲第2番、YouTubeでダニエレ・カッレガーリ指揮ヴェネツィア・ラ・フェニーチェ劇場管弦楽団他が演奏したプッチーニの交響的前奏曲と歌劇『マノン・レスコー』間奏曲、マスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、岩城宏之の『指揮のおけいこ』<文春文庫>を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 なんだか月曜日ではないような気分。
 疲れた!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:20| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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