2021年09月26日

身体のメンテナンス 久しぶりのマサララジオ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。
 台風16号も近づいているらしい…。

 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 ただし、メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽になった。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分頃寝床に就く。


 8時台に起きて準備をしたのち、9時半過ぎに外出する。

 仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスを行う。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん身体が楽になった。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』の最後の部分を聴くことができる。
 この番組も今日で最終回。
 ABCでの妹尾さんのラジオレギュラーも今日でなくなる。
 維新寄りの発言が増えたこともあって、妹尾さんのラジオはあまり本腰を入れて聴くことはなくなったが、なくなってしまうとなるとさみしいものである。
 まあ、KBS京都で『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴けばよいのだが。


 正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。

 その後、YouTubeでユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲、メンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、リストの交響詩『オルフェウス』、ベルリオーズの序曲『海賊』、イゴール・マナシェロフ指揮モスクワ・フィルが演奏したグリンカのホタ・アラゴネーズ、アンドレイ・コリャノフスキ指揮モスクワ・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、バイエルン放送のサイトでクリスティアン・ティーレマン指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレと管楽器のためのソナチネ第1番「傷病兵のための仕事場」、シューマンの序曲、スケルツォとフィナーレ、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」、ズビン・メータ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、岩城宏之の『指揮のおけいこ』<文春文庫>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 久しぶりのマサララジオ。
 ああ、面白かった!!
(やっちゃんの声がますますひどくなっている…)


 夕飯後、YouTubeでマレク・ヤノフスキ指揮ドレスデン・フィルが演奏したウェーベルン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの6声のリチェルカーレ、モーツァルトの交響曲第25番、リヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン、バイエルン放送のサイトでファンホ・メナ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、ラインハルト・ゲーベル指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したレオポルド・モーツァルトの交響曲ト長調、モーツァルトのアダージョとフーガとセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『指揮のおけいこ』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:01| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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