どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
台風16号も近づいているらしい…。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
ただし、メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽になった。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分頃寝床に就く。
8時台に起きて準備をしたのち、9時半過ぎに外出する。
仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスを行う。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん身体が楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』の最後の部分を聴くことができる。
この番組も今日で最終回。
ABCでの妹尾さんのラジオレギュラーも今日でなくなる。
維新寄りの発言が増えたこともあって、妹尾さんのラジオはあまり本腰を入れて聴くことはなくなったが、なくなってしまうとなるとさみしいものである。
まあ、KBS京都で『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴けばよいのだが。
正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。
その後、YouTubeでユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲、メンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、リストの交響詩『オルフェウス』、ベルリオーズの序曲『海賊』、イゴール・マナシェロフ指揮モスクワ・フィルが演奏したグリンカのホタ・アラゴネーズ、アンドレイ・コリャノフスキ指揮モスクワ・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、バイエルン放送のサイトでクリスティアン・ティーレマン指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレと管楽器のためのソナチネ第1番「傷病兵のための仕事場」、シューマンの序曲、スケルツォとフィナーレ、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」、ズビン・メータ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、岩城宏之の『指揮のおけいこ』<文春文庫>を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
久しぶりのマサララジオ。
ああ、面白かった!!
(やっちゃんの声がますますひどくなっている…)
夕飯後、YouTubeでマレク・ヤノフスキ指揮ドレスデン・フィルが演奏したウェーベルン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの6声のリチェルカーレ、モーツァルトの交響曲第25番、リヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン、バイエルン放送のサイトでファンホ・メナ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、ラインハルト・ゲーベル指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したレオポルド・モーツァルトの交響曲ト長調、モーツァルトのアダージョとフーガとセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『指揮のおけいこ』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月26日
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