2021年09月24日

二連休明け(CLACLA日記)

 当方は二連休明け。


 どんよりとした感じはありつつも、晴天の一日。

 気温も上昇し、暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 昨夜、24時過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでマルコ・レトーニャ指揮タスマニア交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツやアリアなどを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでチェロのソル・ガベッタとフォルテピアノのクリスティアン・ベズイデンホウトが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第2番、アラン・アルティノグリュ指揮hr交響楽団他が演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、シューマンの4つのホルンのためのコンツェルト・シュトゥック、ラヴェルのラ・ヴァルス、ユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルが演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』前奏曲、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』序曲、ムソルグスキーの歌劇『ホヴァーンシチナ』より前奏曲「モスクワ河の夜明け」、グリンカの歌劇『皇帝に捧げた命』序曲、ラフマニノフの歌劇『アレコ』前奏曲、リムスキー=コルサコフの歌劇『皇帝の花嫁』序曲、チャイコフスキーの歌劇『スペードの女王』序曲、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ニコライ・ルガンスキーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番と第32番、ドビュッシーの版画、ラフマニノフの音の絵から5曲、クライスラーの愛の悲しみ、ショパンの幻想即興曲、ヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読了する。
 久しぶりの再読で、いろいろと刺激を受けた。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:00| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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