2021年09月22日

マンションの工事の説明会に参加した(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチへ。
 うむむ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、1時半少し前に寝床に就く。


 今日は、アルバイトは有給でお休み。
 7時半に起きて、かかりつけの総合病院へ。
 検査の結果は数値が安定していてほっとした。

 で、ライフ四条烏丸店で買い物をし、四条通のスギ薬局で薬を受け取り帰宅する。
 最近開店したライフで買い物をするのは、これで三度目だ。
 けっこう近いので重宝する。


 帰宅後、YouTubeでロベルト・アバド指揮ローマ歌劇場管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ、幻想序曲『ロメオとジュリエット』、バレエ音楽『くるみ割り人形』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『桑原征平粋も甘いも水曜日』は、来週からリニューアル。
 小川恵理子も今日で最後だった。
(まあ、いろいろな事情があるんだろうけど、征平さんの番組自体、もってあとちょっとのような気がしてならない)

 途中眠気に勝てず、少しうとうととした。


 15時台に外出し、仕事関係の用件を片付け、買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したウォルトンの交響曲第1番、マーク・エルダー指揮RMA(イギリス王立音楽院)交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、カール・フィリップ・エマニュエル・バッハの交響曲第1番、ハイドンの交響曲第64番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品を読み返したり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。


 18時台に外出し、近所で始まる分譲マンションの工事に関する説明会に参加した。
 町内の方々の切実な意見を聴くことができたことがまず重要だったが、様々な人間模様を目の当たりにすることができたのも大きかった。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
(思わぬ収穫もあった)


 帰宅後、そそくさと夕飯をすませ、YouTubeでウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサンが演奏したハイドンの交響曲第87番、ウラディミール・フェドセーエフ指揮サンクト・ペテルブルク交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、フォルテピアノのアレクサンドル・メルニコフ他が演奏したシューマンのピアノ4重奏曲とピアノ5重奏曲他、テオドール・クルレンツィス指揮SWR交響楽団他が演奏したマーラーの大地の歌、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
 クルレンツィスが指揮した大地の歌の美しいこと!
 また、メルニコフやヴァイオリンのイザベル・ファウスト、チェロのジャン・ギアン・ケラスといったおなじみの面々が演奏したシューマンも実にインティメートで聴き心地がよかった。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 我慢我慢。


 無理を通せば道理が引っ込む。
 人間関係においても同じことだ。
 そして、無理は到底続かない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:55| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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