2021年09月16日

台風が直撃するらしい(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。
 どうやら台風が関西を直撃するらしい。
 そんな馬鹿な!

 気温はそれほど上昇せぬものの、じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 うんざり。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでリチャード・ディヴァル指揮ヴィクトリア管弦楽団が演奏したオペラやバレエ音楽といった舞台音楽の管弦楽曲集(序曲や間奏曲、舞曲など)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでロジャー・ノリントン指揮SWR交響楽団が演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲とエルガーのエニグマ変奏曲、アラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、ベルチャ・カルテットとヴィオラのタベア・ツィンマーマン、チェロのジャン・ギアン・ケラスが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第2番と第1番、沼尻竜典指揮東京混声合唱団が演奏した武満徹の死んだ男の残したものは、キハラ良尚指揮東京混声合唱団が演奏した武満徹の〇と△のうた、田中信昭指揮東京混声合唱団が演奏した武満徹の小さな空を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 世の中、人様の迷惑を考えない馬鹿がいる。
 本当に度し難い連中だ。
 天罰天誅は下る!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:10| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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