どんよりとしたお天気。
雨降りの一日。
気温はぐぐっと下がり、じめ涼しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
頭と身体が重たし。
ついついいらいらしてしまう…。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでオラ・ルードナー指揮タスマニア交響楽団が演奏したロッシーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
自省あるのみ。
夕飯後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでカリーナ・カネラキス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲、アラン・ギルバート指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したハイドンの交響曲第39番、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、シューマンの交響曲第2番(プログラム・演奏共になかなかのものだが、ネット環境のおかげでぶつ切れ状態で大不快)、YouTubeでジョルダーノ・ベリンカンピ指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第89番、エイヴィン・グルベルク・イェンセン指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番とピアノ協奏曲第24番(レイフ・オヴェ・アンスネスの独奏)、ケルンWDR交響楽団チェンバー・プレイヤーズが演奏したコルンゴルトの弦楽6重奏曲、ノア・ヴィルツフット(ヴァイオリン)&フレンズが演奏したチャイコフスキーの弦楽6重奏曲「フィレンツェの想い出」、ハンブルク州立フィル・管楽アンサンブルが演奏したトリベンゼー編曲によるハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品を読み返したりする。
小林信彦の『<超>読書法』<文春文庫>を読了し、同じく小林信彦の『読書中毒』<同>を読み始める。
今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月14日
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