2021年09月06日

お酒ではなくおちゃけを飲む(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温も上昇したか。
 もう秋の気配を感じるものの。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 夏バテ気味か。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでフォルテピアノのルッジェーロ・ラガナが弾いた鍵盤楽器独奏用に編曲されたモーツァルトのドイツ舞曲、コントルダンス、メヌエット集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ミス発生。
 お酒でも飲みたい気分だが、おちゃけ=美味しい煎茶を飲んで気持ちを切り替える。


 夕飯後、YouTubeでマッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したレスピーギの交響詩『ローマの松』、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とシューベルトの楽興の時第3番、ベルナルト・ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」とドビュッシーの交響詩『海』、アラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したラヴェルのボレロ、マーラーの交響曲第4番(アンナ・プロハスカのソプラノ独唱)、ウェーベルンの夏風の中でを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、筒井康隆の『幾たびもDIARY』<中公文庫>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:41| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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