2021年07月23日

お芝居を観たあと、髪を切った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。

 今日も猛暑。
 暑さがとてつもなく厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 体力保持に努めねば。


 長崎市の大水害から39年、いわゆる「なだしお事件」から33年が経った。
 犠牲となった全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙禱。


 東京オリンピックなんかとっととやめちまえ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
 ナインティナインのオールナイトニッポンはオリンピックの話題が多かったのですぐにパス。


 9時少し前に起きて、YouTubeでゲオルク・ティントナー指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮脇俊三の『時刻表昭和史』<角川文庫>を読み進めたりする。


 11時台に外出し、THATRE E9 KYOTOへ。
 第29次笑の内閣『マクラDEリア王』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!!

 その後、三条通のGUESTへ行き髪を切る。
 短く刈ってもらった上に、サービスのシャワーもしてもらってさっぱり。
 ああ、すっきりした!!!

 それから夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでルノー・カプソンとサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したエルガーのヴァイオリン協奏曲、カプソンとピアノのスティーブン・ハフが演奏したエルガーのヴァイオリン・ソナタ、ミヒャエル・ハラース指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したジョン・エイブラハム・フィッシャーの交響曲第1番〜第4番を聴いたりしながら、観劇記録をアップしたり、仕事関係の作業を進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでハラース指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したジョン・エイブラハム・フィッシャーの交響曲第5番と第6番、マレク・シュティレツ指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したパウル・ヴラニツキーの歌劇『郵便局』序曲、交響曲ハ長調Op. 19「ドイツ皇帝フランツの戴冠式のための大交響曲」、交響曲変ロ長調Op. 33 No. 1、歌劇『ラザロンの饗宴』序曲と第2幕のセレナータ、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、アラスデア・ビートソンが弾いたシェーンベルクの6つの小さなピアノ曲、コルンゴルトのピアノ・ソナタ第3番、シューベルトのクーペルヴィーザー・ワルツ、ペーター・マーク指揮旧日本フィルが演奏したモーツァルトの劇音楽『エジプト王ターモス』から4つの間奏曲と劇音楽『劇場支配人』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『時刻表昭和史』を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:07| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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