2021年07月17日

偶然は必然?(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じが続く。

 気温は上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ気味。
 うむむ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時半頃起きて、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスKyoto』、YouTubeでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークの序曲『謝肉祭』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、保坂和志の『猫がこなくなった』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでアシュケナージさん指揮ボストン交響楽団が演奏したシベリウスのロマンス、悲しいワルツ、交響詩『フィンランディア』、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『猫がこなくなった』を読み進めたりする。


 夕方になって外出する。
 半分仕事、半分交友の予定があったのだが、先方の都合で急遽延期となる。
 まあ、仕方ない。
 で、のろのろと帰宅していると、ばったり。
 場所的にはばったりしてもおかしくないのだが、やっぱりびっくりはした。
 偶然は必然?

 で、いろいろあって日付が変わってすぐに帰宅。

 帰宅後、YouTubeでダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団が演奏したブーレーズのノタシオン第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:44| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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