晴天。
気温も上昇し、暑い!!!
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
何がなんでも東京オリンピックを開催しようと、IOCと菅内閣が無茶を重ねている。
日本国民の安全なんてどこ吹く風。
金まみれ。
度し難い。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半少し前に寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでロリアン・シュレードが弾いたアドルフ・シュルツ=エヴラーの「美しき青きドナウ」の主題によるアラベスク、エドゥアルド・シュットの「ウィーンの森の物語」のモティーフによるパラフレーズ、タウジヒのシュトラウス - ヴァルス・カプリス第2番 「人はただ一度生きる」、エルネー・ドホナーニの仲良しのワルツ、シュレードの編曲によるヨハン・シュトラウスU世のキスのワルツ、コルンゴルトのシュトラウス物語、ゴドフスキーのヨハン・シュトラウスの主題による3つの交響的変容 - 第1番 芸術家の生涯を聴いたりしながら朝の準備を進めたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、YouTubeでヴェルナー・アンドレアス・アルベルト指揮北西ドイツ・フィルが演奏したコルンゴルトの交響曲、主題と変奏、シュトラウシアーナ、劇音楽『から騒ぎ』組曲、スルスム・コルダ、左手のためのピアノ協奏曲(スティーヴン・デ・グローテの独奏)、ファゴットのエッカルト・ヒュープナーとチェロのラインハルト・ラツコが演奏したモーツァルトのファゴットとチェロのためのソナタを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川上弘美の『三度目の恋』<中央公論新社>を読み進めたり、磯淵猛の『世界の紅茶』<朝日新書>を読み始めたりする。
『世界の紅茶』はアルバイト先の人に貸してもらったもの。
多謝。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年06月21日
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