2021年06月12日

身体のメンテナンスですっきりした!!!(CLACLA日記)

 青空からどんよりとしたお天気へ。

 やっぱり暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて近くのコインランドリーで洗濯をすませ、朝昼兼用のごはんをとってから外出。
 仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスをすませる。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 その後、買い物をすませて正午過ぎに帰宅した。


 帰宅後、仕事関係の作業を進める。
 途中、眠気に勝てず少しうとうととした。


 14時過ぎに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでリカルド・ムーティ指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』と交響的幻想曲『イタリアより』、エーリヒ・ラインスドルフ指揮ロンドン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、ジェフリー・テイト指揮ロッテルダム・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『グントラム』前奏曲、歌劇『無口な女』からポプリ、歌劇『カプリッチョ』から序奏、テイト指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したワーグナーの舞台神聖祝典劇『パルシファル』第1幕への前奏曲、序曲『ファウスト』、『クリストフ・コロンブス』序曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、内田光子とテイト指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 花房観音の『京都に女王と呼ばれた作家がいた』<西日本出版社>を読了する。
 山村美紗その人はもちろんだが、彼女の夫巍のあり様がとても興味深い。
 そして、すでにKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』でも語っていたが、どうして花房さんが山村美紗について書かねばならなかったかもよくわかった。
 いろいろと想い、いろいろと考える。
 ああ、面白かった!!


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「第二次大戦後のストラヴィンスキー」と題し、第二次世界大戦以後のストラヴィンスキーの変容が詳しく語られていた。


 夕飯後、YouTubeでハインツ・ホリガーがアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズを吹き振りしたモーツァルトのオーボエ協奏曲、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ他が演奏したモーツァルトの協奏交響曲K.297b(ロバート・レヴィン補完版)、行進曲K.335-1、セレナード第9番「ポストホルン」、K.335-2、ハイドンの交響曲第102番と第99番、アルノルト・エストマン指揮ドロットニングホルム宮廷劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲(演奏会用版)とアリア「彼女こそ私のやすらぎ」(ニコ・ヴァン・デル・メールのテノール独唱)、リカルド・シャイー指揮ナショナル・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、奥泉光の『死神の棋譜』<新潮社>を読み始めたりする。


 今日も、甘いものを少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:53| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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