2021年06月11日

お昼過ぎ、図書館に行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが増す。
 明日明後日は天気が崩れるのか。
 うむむ。

 気温は上昇し、今日も暑し。
 うんざり。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 やれやれ。


 官房長官時代の菅総理が東芝に圧力をかければ、平井デジタル担当大臣はNECに圧力をかける。
 そして、電通やパソナ、東北新社は優遇される。
 ゴロツキ連中の天下である。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したラヴェルの道化師の朝の歌、スペイン狂詩曲、ラ・ヴァルス、ボレロ、チャイコフスキーのイタリア奇想曲、スラヴ行進曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に外出し、下京図書館へ。
 菅野冬樹の『近衛秀麿』<東京堂出版>を返却し、予約しておいた花房観音の『京都に女王と呼ばれた作家がいた』<西日本出版社>、奥泉光の『死神の棋譜』<新潮社>、川上弘美の『三度目の恋』<中央公論新社>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeで小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番、トーマス・ビーチャム指揮ロイヤル・フィルが演奏したハイドンの交響曲第99番、第101番「時計」、ボッケリーニのシンフォニアニ長調G521、メンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』、ワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『京都に女王と呼ばれた作家がいた』を読み始めたりする。


 夕飯後、YouTubeでビーチャム指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、ブラームスの交響曲第2番、モーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、第39番、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナード、モーツァルトのディヴェルティメントK.136、セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、武満徹のノヴェンバー・ステップス(尺八の横山勝也と琵琶の鶴田錦史の独奏)、エクリプス(横山と鶴田の二人による演奏)、ア・ストリング・アラウンド・オータム(今井信子のヴィオラ独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『京都に女王と呼ばれた作家がいた』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものを少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:57| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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