2021年05月31日

今日で5月が終わる さびしさひとしお(CLACLA日記)

 今日で5月が終わる。
 一日一日を本当に大切にしていかないと。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、夏を感じさせる暑さ!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、ワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツ、ヨハン・シュトラウスU世のトリッチ・トラッチ・ポルカ、ブラームスのハンガリー舞曲第5番と第6番、ヨハンU世&ヨーゼフ・シュトラウスのピッツィカート・ポルカ、ドリーブのバレエ音楽『コッペリア』から前奏曲とマズルカ、ベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘、スメタナの歌劇『売られた花嫁』から道化師の踊りと序曲、オーベールの歌劇『フラ・ディアヴォロ』序曲を聴いたりしながら朝の準備を進めたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日、また別れがある。
 さびしいさびしいさびしい。
 さびしさひとしお。


 夕飯後、YouTubeでマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲とサリヴァンの喜歌劇『ミカド』序曲、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシベリウスの『カレリア』組曲、カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、ジャンマルク・ルイサダが弾いたショパンのワルツ第6番「小犬のワルツ」、第7番、第9番「別れのワルツ」、第2番「華麗なる円舞曲」、第1番「華麗なる大円舞曲」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、5月の創作について振り返ったり、熊本史雄の『幣原喜重郎』<中公新書>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:02| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。